マウスピース矯正の隠れたデメリットとは?

マウスピース矯正の隠れたデメリットとは?

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自由診療の切り札として、マウスピース矯正の勢いが増しているの、ご存知ですか?
SNSでも話題になってますね!
 

☆口から金具が見えない

☆20万円程度(ワイヤー矯正では60万円以上)

☆痛みが少ない

上記メリットから患者からの需要は高まり、マウスピース矯正は歯科業界におけるステータスを確保しつつあります。

マウスピース矯正に潜むワナ

マウスピース矯正には「アライナー」「インビザライン」の2種類があります。
日本製とアメリカ製の違いです。

治療期間中は、この自分専用のマウスピースを使用し歯を動かしていくことで歯並びを矯正していきます。着脱式なので歯磨き・食事を除いた22時間使用しなければいけません。

ここにマウスピース矯正の大きな問題点が隠されています。

「22時間ホントに装具を付け続けることは可能なのでしょうか?」

思うように矯正の治療効果が出なくても、「装具を十分な時間つけていませんでしたね。」と患者さんは自己管理の責任が問われてしまいます。

マウスピース矯正の問題点

 

他にも、マウスピース矯正には問題点が多く含まれています。

《仕上がりの精度が落ちる》
「前歯のココをこうして欲しい」など具体的な要求がある場合、マウスピースだと細かい調整ができないので実現が難しい。

《治療期間がとにかく長い!!!》
ワイヤー矯正の倍は時間がかかる・・・。患者さんによっては、何年もマウスピースを使い続ける体力があるのか?といった疑問が出てきます。

《薬事法による医療機器には当てはまらない》
マウスピース矯正の影響で、口内に腫れ・アレルギーができてしまっても、医療機器ではないために、患者さんが守られる仕組みが整っていません。

【安く簡単に矯正ができる】といった夢見心地でいると、このようなマウスピース矯正に潜む甘~いワナに引っかかってしまうかもしれません。

正直、安いとあってそれなりの治療なのかもしれない・・

ワイヤー矯正・マウスピース矯正の選択は、メリット・デメリットを良く考えて決めた方が、納得いく治療が受けられます。

矯正歯科に行けば、希望に応じて自分に合った治療を提案してくれるので、まずは相談してみましょう。

© デンタルハッピーDr